【DTM SynthesizeV】インスト好きが作った歌モノ「リスタートダッシュ!」の制作回想禄

本記事をご覧いただきありがとうございます。「リスタートダッシュ!」は以前YouTubeで公開していたものの再アップ曲です。各配信サービスでもお聞きいただけますが、YouTubeでの再公開Ver,はReMixを施した音源となります。
個人的にはアッパーな感じが結構好きな曲なのですが、公開していた当時は再生数もインプレッション数も全然伸びませんでした汗
DTMでインストを含めたバンドサウンドを作ること自体、需要がないのだろうか?とも考えましたが、気にしないことにしました。なぜって、自分では再生数をコントロールできないからです。
自分が考える良い曲、好きな曲を全力でつくって公開した後は、自分でできることはせいぜいSNSで宣伝したり、身の回りの方に聴いてもらうくらいしかできません。それなら、次の曲のコンセプトを考えた方がよっぽど清々しい。そんなふうに思います。

目次

コンセプトについて

さてそのコンセプトを記録や記憶の断片から引っ張り出してみる、というのが本記事の主旨でございます。

  • 夏を意識した曲
  • ブラスが入って舞台で楽しく踊れる
  • 合いの手を入れられる箇所がある

夏を意識した曲

僕は曲を制作する時、手掛かりとなる用語やイメージを書き出すことから始めます。その時のノートを開いてみますと、「青空」「砂浜」「波」「手を伸ばす」などの語句が並んでました。ベタだけど夏っぽい。そして一際大きく

「旗」

と書いてありました。FLAGです。とにかく目印となるものに走る感じを演出したかったんだと思います。

ブラスが入って舞台で楽しく踊れる

ダンサー個人個人、それぞれテンションのアガる曲って違うんですが、僕はブラス(ラッパ)がバリバリ鳴ってる曲で踊るとアドレナリンがドバドバ出ます。
米米CLUBのブラス隊がこの曲をやってくれたらどうなるかな?と想像してフレーズを作りました。

お客さんが合いの手を入れられる箇所がある

この曲は僕の作った他曲と比べてキメフレーズが多いです。実際にライブで演奏した時、またはダンスシーンで踊る時、観ているお客さんが、手拍子や合いの手を入れやすいように配慮してみました。

ゲームはプレイしたことないんですが、合いの手の入れ方とか、こうしてくれたらダンサーも上がるよなーというインスパイアを受けました曲です。

使用機材について

Guitar

現在所有しているギターは2本。AIR CRAFTとCrewsManiacSoundを所有しているのですが、どちらを使用したか忘れました。。。音から察するにギターソロはAIR CRAFT。カッティングはCrewsをコイルタップしたフロントで弾いていたのではないか、と回想します。
アンプは VHT GP3と2902の組み合わせ。これはもう、余程のことがない限り変わらないと思います。エフェクトはペダルをうっすら掛け録りして、その後の補正は全てプラグインです。
昨今、曲作りの中でギターソロは省略されることも多く、リスナーにはスキップされちゃうこともあるらしいですね。しかしこの曲には結構長めのギターソロがあります。叛逆です汗。ただし、上手ではないので16分音符はほとんど出てきません汗。雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。

Bass

MoonのJB5を使用し、ラインとプラグインのAmpeg SVT-VRを通したトラックをミックスしています。Live感やサイドの低域も醸し出したい時には薄くリバーブをかけることありますが、この曲はかけていません。
曲中、2弦9〜11フレット辺りを弾く場面があるのですが、ボトムを上手く鳴らすことができず何度も録り直しをした記憶があります。いまだに2弦の鳴りは課題ですね。

Synth

SY99をサンプリングした?GTX-99というシンセとSpireを重ねています。ちょっと懐かしいFM風味な感じにしてみました。ピアノもレイヤーしていますが、どちらかというとシンセサウンドがメインです。

Drums

村上ポンタ秀一さんがこの曲を叩いてくれたら、どんな感じになるのかな?と妄想しながら打ち込んだ記憶があります。「俺のはこんな軽いスネアじゃねえ」と怒られてしまうかもしれませんが、妄想万才です。使用音源はHIT MAKERでした。

Brass

歌ものですがスピード感を損なわないように注意し、細かいフレーズとロングトーンの使い分けを意識しました。使用したのはSession Horns Proです

Per

モチーフはありません。SSDの中に転がっていたコンガのループをひたすらリピートしているだけです。センターの左寄りに配置したシェイカーも全く同じです。

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